化粧品を通して「つながり」を届ける。チャリティブランド・ラブトゥの想い

化粧品を通して「つながり」を届ける。チャリティブランド・ラブトゥの想い

日々のスキンケアやメイクに取り入れるアイテム。肌を整えるだけでなく、気分まで明るくしてくれるコスメは、今や私たちの暮らしに欠かせない存在です。
そんな「美しさを届ける」化粧品で、誰かの未来も一緒に支えていけたら――。
ラブトゥ(10ve to)は、そんな想いから生まれたチャリティブランドです。

ブランド名である「10ve to(ラブトゥ)」は、LOVE=愛をもって支援するという姿勢と、収益の10%を支援活動に活用するという実践を重ね合わせた意味が込められた造語。
“10%の寄付”という具体的な行動と、“愛を届ける”という理念が一体となった、ラブトゥらしい言葉です。
「ラブトゥ」には、ブランドの軸となる精神が宿っているのです。

売上の10%を、未来につながる活動へ

ラブトゥは、すべての商品の収益の10%を、社会課題に取り組む団体やプロジェクトへ寄付しています。寄付は年に2回(1月・8月)に分けて実施されており、活動の透明性や継続性にもこだわっています。
これまでの寄付先の一例をご紹介すると、

このように、寄付は単発的なものでなく、人・動物・社会・環境と、さまざまなつながりを大切にした支援として実施されています。

コスメで、つながりを生み出すブランド

ラブトゥが目指すのは、「いい商品をつくって売る」ことだけではありません。
人と人、人と動物、人と社会、人と世界
その間に生まれる“やさしいつながり”を、化粧品という日常的なアイテムを通して広げていくことが、ブランドの大きな使命だと考えています。

肌にやさしく、心にも響く処方やデザイン。
誰かに贈りたくなるような美しいパッケージ。
環境に配慮した素材選び。
すべてのプロダクトに込められているのは、「手に取る人も、誰かの未来も、大切にしたい」という想いです。


メイクの時間が、ちょっと誰かの支えになる。
そんな素敵な循環を、ラブトゥと一緒に育んでいきませんか?

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