“軽ベースメイク派”の筆者が使ってみた
前回のコラムで、ラブトゥにパウダーファンデーションが仲間入りしたことをお知らせしました。
今回は実際に使ってみて感じたことを、「正直な体感」としてまとめてみたいと思います。
30代女性の筆者は、普段のベースメイクはカバー系下地+コンシーラー+ラブトゥのUVパウダー。
軽い仕上がりのナチュラルなベースメイクが好みです。
パウダーファンデというと、きちんと感が出すぎたり、時間が経つと乾燥したり……
というイメージを持っておりなかなかこれまで手に取ることはありませんでした。
ラブトゥのパウダーファンデ正直レビュー

でも実際に肌にのせてみると、その印象は良い意味で裏切られました。
肌にのせた瞬間、まず感じたのは「軽さ」。
スポンジに適量をとって、説明通り、叩き込まずに滑らせるように肌へ。
最初に感じたのは、パウダー特有の粉っぽさがほとんどないこと。
微粒子パウダーが肌に均一に密着していく感覚で、「のせている」というより肌が「整っていく」印象でした。
毛穴や色ムラはきちんとカバーされるのに、境目が目立たず、厚塗り感も出にくい。
いわゆる“ファンデを塗った顔”にならず、素肌の延長線にある仕上がり、という表現がしっくりきます。
高カバーなのに、肌が疲れにくい理由
カバー力が高いファンデーションほど、夕方になると「肌に残っている感じ」が気になることがあります。
でもこのパウダーファンデは、時間が経っても重たさを感じにくいのが印象的でした。
撥水性が高く、皮脂を抑えてくれる処方なので、テカリやヨレが出にくい一方で、ワセリン配合によるしっとり感がちゃんと残る。
パウダーファンデにありがちな「夕方になると乾いて見える」「小ジワが目立つ」といった不安を感じにくい設計だと感じました。
肌の質感はサラッとするので、これからの春夏にも活躍しそうです。
日中のお直しまで快適なのは、スポンジのおかげ

さらに違いを感じたのは、日中のお直しでした。
皮脂を軽く抑えたあと、同じスポンジでさっとなじませるだけで、朝の仕上がりに近い状態に戻ります。
重ねても厚くならず、“塗り直す”というより“整え直す”感覚。
その理由のひとつが、オリジナルスポンジの完成度。
しっとりとした質感で毛足が長く、パウダーを均一にのせやすい設計です。
ラフに使ってもムラになりにくく、ファンデーションの良さを自然に引き出してくれる存在だと感じました。
朝のメイクだけでなく、日中のお直しまで無理なく使える。
このファンデーションは、時間の流れも含めて設計されているのだと思います。
「今日はこれでいい」と思えるベースメイク
ラブトゥのパウダーファンデーションは、完璧な肌を作るためのものではありません。
でも、
・きちんと整えたい日
・軽く済ませたい日
・お直しだけで済ませたい日
どの日にも無理なく寄り添ってくれる。
使ってみて感じたのは、「ファンデーションを使っている」という感覚よりも「肌が落ち着いている」という感覚でした。
日常の中で、「今日はこれでいい」と思える瞬間が増えるように。
このパウダーファンデーションが、そんな存在になれたら嬉しいです。